ここではお尻の中でも主に肛門付近に痛みがある場合の原因となる病気、仙骨神経症候群について詳しく説明しています。

仙骨神経症候群とは、仙骨神経に対して圧迫などの刺激を加えることで起こる様々な症状を総称したものです。現在では神経因性骨盤臓器症候群(NIS)と呼び名が変更されています。
仙骨からは、仙骨神経のほかにも骨盤内蔵神経という神経が出ています。骨盤内蔵神経は膀胱や直腸、生殖器に繋がっていて、仙骨神経は肛門の動きや感覚に関係があります。これらの神経に何らかの原因によって障害が起こると、膀胱や直腸、生殖器の働きに支障をもたらすのがこの病気です。


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仙骨神経症候群の症状は、以下のようなものが挙げられます。
●肛門の痛み、熱感など
●括約不全による便やガス(おなら)の漏れ
●排尿・排便障害(尿や便が出にくい、残った感じ)
●腹痛やお腹の張り
●腰痛、下肢のしびれなど
これらの症状が挙げられますが、これらの症状があっても、必ず仙骨神経症候群、神経因性骨盤臓器症候群というわけではなく、痔や過敏性腸症候群などの症状でもあるので、病院で検査を受けるようにしましょう。


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  直腸がん・肛門がん

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